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子供といく牧場遊びについて

2009
25
May

夏休みになると、子供を連れて色々なところに出かける家族が多いことと思います。その中で、牧場で遊ぶというのも一つの選択肢になるかと思います。東京近郊では、なかなか牧場で遊べるところはございませんが、車で少し足を運べば、牧場はございますので、範囲内の人にはおすすめのスポットだと思います。牧場の魅力は、牧場にもよるかと思いますが、乳搾りができるということです。実際に大きな牛に触れて、子供に乳搾りをさせることはとても貴重な体験になるかと思います。牧場というと牛や羊というイメージがあるが、三重県にあるもくもくファームにはミニブタがいる。放し飼いにされいおり、園内を歩いていると遭遇することもある。ミニブタショーというものもありいろいろな芸も見せてくれる。ショーの最中に「園内で売られているソーセージはミニブタちゃん達で作ったものではありません」と安心な一言をくれるのも印象的だ。地元では有名な施設で、名古屋にはここの経営するヴュッフェレストランもあり、自然素材がおいしいと評判である。
 ◇セ・リーグ 巨人3−4広島(2011年4月17日 マツダ)

 広島の福井にとっては、何よりの「休憩時間」だったに違いない。巨人の7番・ライアルの打席だ。二ゴロ併殺打と連続三振で、初登板の新人右腕を助けてしまった。

 6番を予定していた阿部が右ふくらはぎ肉離れで離脱。8番のはずだったライアルが開幕から7番に入った。しかし、昨季44本塁打、92打点の阿部の代役はそう簡単に務まらない。19打数4安打の打率・211。こうなると、ライアルの前を打つ6番・長野が無理せざるを得ない。1点を追う2回無死一塁で外角攻めを強引に引っ張って左飛なら、2点を追う6回2死一塁でも2球目の外角球を打って中飛。後ろが信頼できれば、どちらもつなぎに徹すべき打席だ。福井にすれば長野さえ抑えれば下位打線で失点の心配はなかった。

 「つながらないね。やっぱり3、7番、この辺がね」。原監督は2試合無安打の3番・小笠原の状態も嘆いたが、阿部がいるだけで相手投手に重圧をかけられた昨年とは全く違う。7番が下位打線の機能を奪い、前日に続いて広島の若手2人にプロ初白星をプレゼントした。下位打線のテコ入れについて「全員の中でね。どうなるかというのは即答できない」と苦しげな原監督。阿部不在。その穴は予想以上に大きい。

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 ◇セ・リーグ 広島4−3巨人(2011年4月17日 マツダ)

 広島・福井はこみ上げてくるものを抑えられなかった。赤く染まった本拠地マツダスタジアムのお立ち台。スタンドを見上げると、声を詰まらせた。

 「きょう、来てくれていると思うのですが…。両親には…ありがとう、と伝えたいです」。目に浮かべた涙。紆余(うよ)曲折を経て手にしたプロ初白星。真っ先に口をついたのは感謝の言葉だった。

 逃げない心が勝利を呼んだ。同点の4回、高橋に左越えソロを浴びたが「これ以上は失点できない。それまで以上に気合が入った」と切り替えた。続く長野をフォーク、ライアルをカーブで連続三振。最速146キロの直球にスライダー、フォーク、カーブと持てる力は全て出し、味方の逆転劇につなげて7回6安打2失点。堂々のプロ初登板初先発初白星だった。

 愛媛・済美のエースとして、巨人から05年高校生ドラフトで4巡目指名を受けたが、評価の低さを理由に入団を拒否。1浪して早大に入学した。4年間を経てドラフト1位で広島入り。「巨人に成長した姿を見せたかった」と言い続けてきた福井は、因縁の相手からの白星に「見せられたかとは思いますが、まだまだ」と気を引き締めた。

 早大の同級生、日本ハム・斎藤と同日先発。前夜はメールで「2人で一緒に頑張ろう」と誓い合った。5回4失点の斎藤を内容では上回ったが、新人初勝利一番乗りは44分差で譲った。「試合が早く終わる分だけ、斎藤の方が持ってますね」とさわやかに笑った。

 「まだ1勝でシーズンも始まったばかり。1年間ローテーションを守る。そして勝てる、試合をつくれる投手になりたい」

 20年ぶり悲願の優勝へ。もう1人の「持ってる男」の力は欠かせない。

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 ◇パ・リーグ 日本ハム8−4ロッテ(2011年4月17日 札幌ドーム)

 野球をやっていて良かった――。日本ハムの斎藤佑樹投手(22)が17日、ロッテ戦にプロ初登板。本拠・札幌ドームに集まった3万7863人のファンの前で、5回6安打4失点(自責1)ながら白星を手にした。「持ってる男」は今季の新人でも勝利投手一番乗り。早実―早大とエリートコースを歩み続け、大きな注目の中で重圧をはねのけての勝利に黄金ルーキーは目を潤ませた。これからも日本全国に元気と勇気を与え続ける希望の星となる。

 はにかんだような最高の笑顔。斎藤の両目は心なしか潤んでいるようだった。デビュー戦で勝利投手。それも新人一番乗りの白星だ。本拠地でのお立ち台。思う存分、全身に大歓声を浴びた。

 「この1勝は野球を始めたときからの夢でした。野球ができる喜びを感じて投げることができた。野球をやっていることにあらためておもしろさを感じた」。そして続けた。「野球をやっていて良かった」と――。

 緊張の初マウンドだった。試合前、ベンチで深呼吸を繰り返す顔は緊張でこわばる。吉井投手コーチは「ユニホームの上から心臓がバクバク動いているのが見えるみたい。この子も人の子なんやなあ」と思ったという。格段に違うプレッシャー。開幕前の実戦では痛打を浴びるシーンもあった。試合後には「自分の実力も分かって、足元を見たときに葛藤や不安な気持ちもあった」と正直な思いを明かしたが、投球は冷静そのものだった。

 負けず嫌いの斎藤らしいがむしゃらな姿。「王子」と呼ばれ優等生イメージが強いが、本当はやんちゃで勝ち気な顔を持つ。1歳で机からダイブして鎖骨を骨折。2歳の時は内出血で頭部が腫れ上がり入院しても、ベッドで跳びはねていたという。早大時代も練習メニューの意図を理解するまで首を縦に振らなかった。そんな斎藤が手にした初勝利。その瞬間をベンチで待った6回以降の4イニングは「あっという間に過ぎていった」。アマ時代に一度も持ち帰らなかったウイニングボールを大事そうにズボンのポケットにしまったのも、喜びの大きさの表れだった。

 登板日を告げられたのは2週間前、本拠地での練習中。「“任せてください”とは言えないけど。うれしかった」。梨田監督は「きょうは100点」と目尻を下げた。次回先発は中6日で24日の楽天戦(ほっと神戸)。「野球選手として続けていくためには1勝に満足せず、高みを目指していきたい」。さらに上へ。斎藤にとってこの白星は序章にすぎない。

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